2008年7月23日(水)〜24日(木)の日程で、三重大学生物資源学部の指導・サポートもと、海洋実習研修を行いました。
松阪港から船に乗船し、伊勢湾から三河湾にかけて、海洋観測等を行いました。研修には、SS特論A選択者19名が参加しました。
【日程】
・1日目
10:00 船に到着
10:20 乗船開始
10:15 勢水丸概要説明、安全教育
11:00 航海概略説明、船内案内
11:40 昼食
13:00 松阪港出港
13:15 伊勢湾内にて生物採集体験
14:00-17:30 伊勢湾海洋観測定点
17:30 夕食
18:40 三河湾篠島付近投錨・仮泊
19:00-20:10 講義「海と海洋観測の歴史」など
20:10 自由時間
22:30 消灯、就寝
・2日目
5:00 ラジオ体操、デッキウォッシュ
5:30 抜錨、発航
三河湾内スナメリ目視観察開始
7:15 朝食
10:30 中山水道通過(目視終了)
11:00 まとめ
11:40 昼食
13:00 松阪港入港、終了式・下船、解散
【生徒感想】
・海の深さの違いで溶存酸素量が異なることに興味を持った。雨が降らないなどの
理由により、上のほうが酸素が多く、下のほうが非酸素状態になり、貝などが上の
ほうへ集まってくることがわかった。普段の学校生活では出来ない事を多く体験
できて、自分の今後に生かしたいと思います。
・初心者の私たちが広い海の中で、小さくしか見えないスナメリを探すのは、とても
難しかった。最初はスナメリは白いものだというイメージのせいでなかなか見つけ
られなかったが、光の加減でスナメリが黒く見えることを知ってからは、探しやすく
なった。その後、次々にたくさんのスナメリを発見できるようになった。乗組員の方
のアドバイスにより、スナメリを探すコツをつかめた気がした。
↑海洋観測や生物採集体験の様子